土曜の正午からジムで走ってみたけど時間気にせずに走れるし、走ったあとも沢山時間あるし、走って1日のパフォーマンス上がるしですごく良いなと思った。
1時間走るの目標にしようと思ってビルドアップ走で1時間やってみたら普通に走りきれた。
ビルドアップ走ができたのいうのも良かった。といっても6.0km/h→8.5km/hくらいのペースアップだけど。
休日は1時間ジョギングを習慣づけていきたいし平日で定時帰りとかできた日とかも1時間ジョギングは積極的にやっていきたい。
1時間が楽に走れるとまた世界変わる気がする。
初めてライブビューイングに参加してきた。もちろんAqoursのイベントで、今回はファンミーティングツアーのソウル公演のライブビューイング。
面白かったことといえば、開演前にオタクが「イエトラ禁止でお願いしまーす!」とか大声で注意してて、更に恋アク歌う直前の休憩時間にもまた注意してて、なんか学級委員かお前はってなって面白かった。
でこれでイエトラやるやついたら面白いだろうなと思って期待してたけど残念ながら無かった(いやなくて良いんだけどね)。
あとなんかアホみたいな奇声上げてるすわわファンの女の子いたのが良かった。これはかなり良かった。
ライブビューイング初めてだったけど、実際にその場に演者がいるのとそうでないのでは流石にテンション的なところで劣ってしまうというのはあった。あくまでも映像でしかないという事だから。
ただこの話、真面目に考えると結構難しいとは思う。「その場にいる」ってなんだろうって。じゃあその場にはいるけど実際にステージは見えなくてモニタに映る演者しか見れないんだったらどうなんだって。
それはほとんどライブビューイングと同じ状況のはずだけど、でも同じ場所にいると言うだけで盛り上がれるっていうのは一体どういうことなのだろう。ライブとは何なのか、何を感じ、何が求められるものなのか。っていうこととかね。
俺はボカロのライブとか言っても楽しくないんじゃないかとかずっと思ってた(演者が「その場にいない」から)んだけど、そうじゃないって人もいるわけだし。
という感じで結構難しい話のように思う。
でもライブビューイングで初めて、HAPPY PARTY TRAINを歌う時のすわわの顔を鮮明な映像で認識することが出来て、これは結構な刺激になった。すごくどきっとしたし、やっぱりこの歌とこの歌を歌ってる時のすわわは特別に特別だと感じた。
あとライブのMCで自分の衣装の好きな所はという話題の時、すわわが自分の衣装の好きな所がスカートのように見えてズボンのところ!って言った時めっちゃショートパンツみたいに短いズボンがアップになって、それが映画のどでかいスクリーンいっぱいに映っていて、これは犯罪的だと思ったりとか。
そういうライブビューイングでしか見れないような体験もあった。
あとライブではみんな普通に立って声出すし棒振るし、座席によってはスペースあるから、振りコピもやろうと思えば出来る。
俺はずっと棒振りながらスクワットしてた(現地でも同じことしかしてない)し普通にめっちゃ汗かけて楽しかった。
なので現地で見れるなら現地で見たいけど、ライブビューイングで見れるならライブビューイングで見ても十分楽しめるかな、というのが今回の感想。
またライビュ参加予定なので次も楽しみになった。