俺「こんにちは~・・・」
伊「こんにちはーあっ、就職したんだ!就・・・活?就職?」
俺「いやーそりゃ就職もしますよ僕も~」
伊「へ~おめでとう!!」
俺「一昨年ですね~就職したのは」
伊「あそうなんだ~おめでとうございます~」
俺「ええありがとうございますー。あーなんだっけ、何話すんだっけ」
伊「何々?」
俺「あーそう、えーとココロケシキ、パズルってお渡し会あったと思うんですけどどっちも外れちゃってて、本当もうかな恵さんに嫌われちゃったんじゃないかなとか思って、ほんと凹んでたんですよ」
伊「え~それはランティスさんのせいです!(うっすんの方を見ながら)」
う「いや公平に抽選でどうたらこうたら」
俺「あ~そうなんですか?ならいいんですけどね~、あと~」
伊「何々?」
俺「えーとあのーあ、オオカミ少女ってあるじゃないですか、あれめちゃくちゃ面白いっすよね」
伊「うん!あれわたしも好きなんだよね~」
俺「ね、あれほんと面白いっすよね」
伊「うん~私もすごい好きなんですよ~」
俺「アレ5月にドラマCD出るじゃないっすか、かな恵さんが主役で、あれホント楽しみなんですよ」
伊「そうだよね、あれ予約しとかないと買えないんだよね、もう予約してる?」
俺「ええそりゃもうしてますよ、少女漫画原作でかな恵さんが主役ってほんと久々だしもうほんと楽しみ」
伊「そうですよね~ほんとありがとうございます」
俺「ええほんとにもう、あとは~」
伊「何々?」
俺「あのー神のみって明日でしたっけ?」
伊「明後日だね~」
俺「あ~明後日なんですね、かな恵さん歌うんですか?」
伊「さあ~」
俺「ほんとお願いします歌ってくださいよ~」
伊「いや~ま~わかんないね~」
俺「まじっすか~」
伊「(グラス)どれにしますか~?」
俺「え~とじゃあ、かな恵さんが、一番これがおいしくお酒が飲めると思ったものにしてください、今夜それでお酒飲むので」
伊「ん~はい!」
俺「ありがとうございます~じゃあこれでたくさんお酒飲みますね!」
伊「うん、いや、飲み過ぎないでね!」
俺「あ~そうですね、はい!じゃあ、また~」