2中Pからの連携の確認
中中と押すのをやめる
波動拳は撃たない
立ち回りで振る技の確認
相手に触りにいく流れの確認
振り向き昇龍
意識配分をどうすべきか考える
Vトリガー中のコンボ
大足を押さない
エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
もうすぐ読み終わりそう。
ITエンジニアとして生き残るための指南書。 自分を守りアップデートするための18のテクニック。30分で読めるシリーズ
かなり内容が辛くて途中で積んでしまっている。 一応最後まで目を通して感想だけは残すかも。せっかくお金払ったわけだし。
ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識
まだ4割しか読んでない読み進めるスピードが遅いのでサクサク読んでいきたい。
3.6.5 Documentation Python公式ドキュメントを読み始めた。知らないことだらけで反省している。
Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎
IPythonデータサイエンスクックブック ―対話型コンピューティングと可視化のためのレシピ集
エキスパートPythonプログラミング 改訂2版 (アスキードワンゴ)
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コンピュータはなぜ動くのか?知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識?
この辺読む。
痩せるとか言ってる場合じゃないんだよ
ちゃんと寝ないと何も始まらないんだよ
1ヶ月間睡眠時間6時間以上をキープする
毎日0時に就寝する
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読んだので以下要約。
続かない、挫折してしまう原因は「行動」に焦点があたっていないため。 行動科学マネジメントでは、どんな行動にも必ず理由があるとして、以下の3つの要素から成り立つとしている。 A→先行条件 B→行動 C→結果条件 これをABCモデルという。 ある行動が発生しやすい先行条件を整えれば、行動をコントロールできる
コントロールしたい行動のことをターゲット行動と呼び、ターゲット行動は過剰行動と不足行動の2種類に分けられる。 不足行動には、それを阻害するライバル行動がある。 過剰行動の場合はそれが起きにくい先行条件を整え、不足行動の場合はそれが起きやすい先行条件を整え、ライバル行動の発生を抑えると良い。
ターゲット行動を明確にする。すなわち、何をするのか、過剰なのか、不足なのかを明確にする。 先行条件を考える。どんな環境になればターゲット行動が起きやすくなるか、起きにくくなるか。 ライバル行動も考え、対策を決める。
先行条件をリサーチすることをフロント行動リサーチと呼び、どんな時にターゲット行動を取りがちなのかを詳細に考える。 結果条件を詳細にリサーチすることをアフター行動リサーチと呼び、ターゲット行動を取ることでどんなメリットが有るのかを詳細に考える。 過剰行動がターゲットの場合は、行動後のメリットを何かに置き換える(チェンジ行動)ことで発生を抑えられる。
行動の数を増やす助けとなる要素。 ライバル行動に対してはこれを除外するようにする。
行動に対するメリット。 ライバル行動に対してはこのこれを除外するようにする。
毎日やるのを3日に1回に減らすなど。 ライバル行動はハードルが高くなるような環境を作る。
メジャーメントとは行動がどれだけ増えたか、減ったかを計測すること。行動科学マネジメントでは先行条件を整えることより結果の方を重視する。
客観的にわかる定量的な表現にしなければならない。ここで思ったほどの結果が出ていないようならばリサーチし直す必要がある。
計測の期間を事前に定めておく必要がある。1週間、1ヶ月、3ヶ月という風にきかんを区切って計測する。
行動を続けるのは目標があるため。その目標の設定の仕方として、ラストゴールとスモールゴールの2つを設定するとよい。
ラストゴールは最終目標。期限と数値を盛り込むこと。
スモールゴールは中間目標。ラストゴールへ近づいていくための目標となる。1年間で100万借金を返すとすれば、半年間で50万返す、3ヶ月で25万返す、といった具合。また、できるだけ低く設定する。高いと挫折しやすくなるため。
ゴールを定め、そのための行動を決め、その行動が発生する先行条件を整えるということが大切。
実践する中で目標の進捗を可視化することが重要。スマホや紙など何らかの手段で把握できるようにする。このときメジャーメント(行動の増減)も可視化しておく。
つまり目標のフィードバック(体重の増減の可視化)と行動のフィードバック(運動の回数の可視化)の両方を行っていく。
Seabornの使い方を調べた。 qiita.com
jupyter notebookに拡張入れてnotebookをGistに投稿できるようにした。 github.com cartman0.hatenablog.com このへんを見て進めた。Gistへの投稿まで確認できた。 gist.github.com
VMとホスト間でなぜかクリップボードの共有ができていなかった問題に対処
Boostnoteを使ってみることにした
The DevOps ハンドブック 理論・原則・実践のすべて
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やった。
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-Numpyを使ったパフォーマンス改善の部分を確認
エキスパートPythonプログラミング 改訂2版 (アスキードワンゴ)
前編はこちら。 popotongue7.hatenablog.com
$ export ORIG_PATH=$PATH $ sudo -s -E $ export PATH=$ORIG_PATH
とりあえず以下などを参照しつつ必要そうなものだけ実施。 qiita.com
yum -y groupinstall "Development Tools"
groupinstallとかいう便利なコマンドがyumにはあるんだなあと感動した。
yum -y install openssl-devel readline-devel zlib-devel curl-devel libyaml-devel libffi-devel
yum -y install postgresql-server postgresql-devel
yum -y install httpd httpd-devel
yum -y install ImageMagick ImageMagick-devel ipa-pgothic-fonts
このあたりは特に問題なく。
amazon-linux-extras install ruby2.4
gem install bundler --no-rdoc --no-ri
ドキュメントのインストールをスキップするオプションを付けている。
postgres=> CREATE DATABASE redmine_postgres LC_COLLATE 'ja_JP.UTF-8' LC_CTYPE 'ja_JP.UTF-8' ENCODING 'UTF8' TEMPLATE template0;
svn co https://svn.redmine.org/redmine/branches/3.4-stable /var/lib/redmine
普通に以下のURLからソースコードを取得した。 www.redmine.org
production: adapter: postgresql database: DB名(自分の場合はredmine_postgres) host: ホスト名(RDSダッシュボードからRDSのエンドポイントを確認する) username: DBユーザ名(RDS作成時に指定したユーザ名、普通はrootかな?) password: "******" encoding: utf8
bundle install --without development test --path vendor/bundle
bundle exec rake generate_secret_token
RAILS_ENV=production bundle exec rake db:migrate
RAILS_ENV=production REDMINE_LANG=ja bundle exec rake redmine:load_default_data
このあたりは何事もなく進んだ。
gem install passenger -v 5.1.12 --no-rdoc --no-ri
passenger-install-apache2-module --auto --languages ruby
passenger-install-apache2-module --snippet
# Redmineの画像ファイル・CSSファイル等へのアクセスを許可する設定。 # Apache 2.4のデフォルトではサーバ上の全ファイルへのアクセスが禁止されている。 <Directory "/var/lib/redmine/public"> # {インストールディレクトリ/publicを指定} Require all granted </Directory> # Passengerの基本設定。 # passenger-install-apache2-module --snippet で表示された設定を記述。 # 環境によって設定値が異なるため以下の5行はそのまま転記せず、必ず # passenger-install-apache2-module --snippet で表示されたものを使用すること。 # LoadModule passenger_module /usr/local/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/passenger-5.1.5/buildout/apache2/mod_passenger.so <IfModule mod_passenger.c> PassengerRoot /usr/local/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/passenger-5.1.5 PassengerDefaultRuby /usr/local/bin/ruby </IfModule>
systemctl start httpd.service systemctl enable httpd.service
chown -R apache:apache /var/lib/redmine
Alias /redmine /var/lib/redmine/public <Location /redmine> PassengerBaseURI /redmine PassengerAppRoot /var/lib/redmine </Location>
service httpd configtest systemctl restart httpd.service