俺「大丈夫ですかさっきの手痛くなかったですか」
伊「あっ大丈夫~」
俺「あっそれならよかったです」
伊「今日はスーツじゃないんですね」
俺「あーそうですね、そうなんですよ今日は」
伊「へ~」
俺「スーツでかな恵さんのイベント参加したのってあれが初だったんですかね?」
伊「スーツ姿でこうやってお話しするのは初めてじゃないかな」
俺「あーなるほど、確かに」
伊「うん」
俺「あの時見た感じ僕就活生に見えました?サラリーマンに見えました?」
伊「サラリーマンかな~」
俺「お~そうですか、それはよかった、あいやでも若く見られてたほうが良いのかな・・・」
(スタッフさんにコップもらうように促される)
伊「これ最後の一個です~」
俺「あーこれラスト1個なんですね、最後の1個をいただけるとは光栄です」
伊「はい~」
俺「あっ、お酒美味しかったです~」
伊「あっ良かったです~」
俺「はい~たくさん飲みました」
伊「ありがとうございます~」
俺「あっじゃあまた大阪でー」