・完成を急がずにじっくり時間をかけてやる
・やり方わかってると思っている作業でも実際わかっていないor勝手に手抜きしたりしがちなので教本確認しつつ進める
・トップコートかけすぎない
・絶対にパーツを落とさない
・汚す時感覚だけでやるのをやめて気に入った作例ガン見しながらやる
・ウォッシングする時は塗料10倍位は薄める
・スミ入れやるのは顔だけで他のパーツはウォッシングのときついでにやる(時間短縮のため)
・白パーツは汚れが目立ちやすく小汚く見えがちなので、汚すときは特に特に控えめにする
・ゲート跡処理しないままスミ入れすると染み込んで丸い跡がくっきりできるのでちゃんと処理する
・チッピングはやめておく(どうしてもやりたくなったらスポンジを試してみる)
・ドライブラシは立体感や金属感だすためのツール(=汚すためのツールではない)と覚えておく
・ドライブラシやウェザリングマスターでエッジ強調したいときは特にエッジ出しをしておく
・角やモールドに詰まった塗料は爪楊枝で落とせる