ゴミ捨て場

命を大事にしな

声優夢

多分これから二度寝するけどそうすると声優夢の記憶完全に失う気がするので寝る前に書く。


時間帯としては夕暮れ時くらい。

なんでかもう全然思い出せないんだけど色々あって(でも夢の割合としてはこの時間のほうが長かった気がするんだけど)、相当凹んだ状態で何かの建物から出てきてうちに帰ろうとするボク。

外にでると真礼ちゃんが誰かにインタビュー?を受けていて、その声がちょっと漏れ聴こえてくる。

なぜか自分の本名(下の名前)がどうとか言っていてなにを話してるのかと気になる。

でこっちの方をチラチラ見ている。

いつの間にかインタビュー?かなんかが終わっていて真礼ちゃんと会話を始める。(インタビュアーさんはいつの間にかどこにもいなくなっていて夢の中に自分と真礼ちゃんだけになっている)

真「なんでそんなに落ち込んでるの」

俺「えっ落ち込んでるかな」

真「いや顔見てたらわかるし」

俺「そうかなあ」

真「うん」

というような会話をしたあと一緒に帰る。

歩きながらまた何かの会話をする(思い出せないけどなんで凹んでいたのか聞いてもらって慰めてもらっていたような気がする)。

以上