ゴミ捨て場

命を大事にしな

GJ部一巻発売記念お渡し会記録

(ゲマ)

俺「こんにちは、初めまして。」

み「初めまして~。」

俺「三森さんて弟さんとかっていらっしゃるんですか?」

み「あ~弟はいないですね、妹がいますね。」

俺「あ~そうなんですね、いやしおんちゃんすごくいいお姉さんだと思うので三森さんも弟さんとかいるのかなとか思ったんですけど、三森さんもしおんちゃんみたいにすごくお綺麗ですし。」

ここで流される

俺「あ、あけましておめでとうございます。」

ま「えっ遅くないですか、どうしたんですか。」

俺「いやだってこうやってお話しするの今年入って初じゃないですか。」

ま「え~、いつもアイコンタクト送ってるのに。」

以降の記憶なし

(ソフ)

俺「こんにちは、三森さんの好きなカップ麺はなんですか。」

み「ペヤングですね。」

俺「あ~ペヤングなんですか、じゃあ今度僕も食べてみますね。」

流される

俺「いやあのアイコンタクト気づいてないとかそういう訳じゃなくてなんかこう送られるたび心臓に悪くて(以降日本語を話せていなかったので省略)」

流される

(とら)

俺「お疲れ様ですー。」

ま「あっ、お疲れ様です~。」

俺「さっきのソフマップ出てきたときなんか笑ってませんでした?」

ま「えっそうでしたっけ?」

俺「はいなんか出てきてすぐ笑ってたんでなんだろなーと思って。」

ま「えーなんだろなんかお話ししてたのかな?」

俺「あーなんかもう何はなしたらいいかわからないですね、あっなんか僕に聞きたいこととかありますか?」

ま「えっ聞きたいこと!?え~・・・。」

俺「はい」

ま「えーと、じゃああれ、メール送ってください!」(手紙を表すジェスチャみたいなのをしながら)

俺「あ~メールですね、すいません最近送れてなくて、あ~送れてないのばれちゃってたんですね…」

ここで内田さんに微妙な顔される

俺「ほんとすいませんちゃんと送るようにします」

ま「はい」

俺「すいませんほんともう反省します」

流される

俺「お疲れ様ですなんかすいませんねこんな三回も来ちゃって」

み「いえいえポスター三本とも部屋に飾ってくださいね~」

終わり