目標は立てたけど何もしてない。強いて言えばアニメ視聴だけは順調で絵を描くことにも抵抗がなくなってきてるのでそこは良いかな。
こないだ電撃ミュージックライブに行ったらトリがAqoursでいつも通り出てきて、あっやっと出てきたな~と思ってぼさっとステージみてたら曲のイントロかかった瞬間なんか顔の筋肉がおかしくなって顔がくしゃくしゃになっていつの間にか涙が止まらなくなった体験してすごくよかった。
四曲歌ってくれたけど全部そんな感じでろくにステージみれなかったからそれはあれだったけど。
相変わらずここは泣くやろみたいなところではピンピンしてるのにわけのわからんタイミングで涙止まらなくなるのは変わってなくて、これは去年出した人間がものを観測するときの意識についての個人的解釈とも合致したので今後もいきなり涙出てくるようなものの見方を訓練していきたい。
食生活が最近完全に崩壊してるのが一番やばい。今日とか昼はLサイズピザ食べて夜はどん兵衛大盛り二個食べたし完全に石作ってた頃のペースに戻ってる。
このままだとまた石できるしやばい。
最近アニメ演出家とアニメーターの名前覚え始めたんだけど、まず映像だけ観て誰の仕事かとかわかるのはよほど特徴が出る人でないと無理そうだなと思った。
でもこの人の仕事なら面白いかもという風に視聴モチベができるのとか、好きなアニメ作った人々がどんな活躍をしてきて、どんな繋がりを持っているのかを知ること自体が楽しいから良いと思う。
そもそもクリエイターごとの特徴をアニメから判断するのは不可能だと今のところは思ってる。チームプレイでしかないと思うから。特にオリジナルアニメのシナリオなんかは誰がいつ何を決めたのか打ち合わせの議事録でもみない限りは何もわからない。
その中でも演出は話数ごとの監督みたいなもので、画作りはコンテが決めているわけだから、コンテと演出の名前が今は気になるかなあという感じ。
アニメータはとりあえず作画監督に注目している。これも話数ごとの絵に責任持つ人だからという理由。
色使いとかエフェクトとかがうまいなあと思ったら色彩設計とか撮影の人も気にしないとなあとは思いつつそこまではまだ意識がいってない感じ。
とりあえず特定の人(たち)がクレジットされた回は出来映えが全然違うみたいなのが見えてきたからそういうのも楽しい。