課題
・絵を描く習慣をつける
→練習メニューを決めた。教本模写、イラスト本模写、実写模写、2次創作を繰り返し続ける。時間がある限り毎日やる。継続するための工夫も考える。続かなかったらなぜなのか深掘りする。
・なぜ絵を描くのかが曖昧になっている
→何を目指すのか、どうだと嬉しいのか、どうなるのが嫌なのか、はっきりさせる。
・作業に集中するための工夫、ルールを考える
・自分でアイデアを出してそれを形にすることにモチベーションが上がらない理由を考える
・ストロークが短い、適当(なので全体的に線が汚く弱々しい)
・全体的にパースがとれていない(特に顔)
・顔を描くのが遅い(何度かいても納得できずに修正してしまう)
・顔や身体に対する手の大きさの比率が大きい
模写するときのルール
・短い線を描かない
・同じところに何回も線を引かない
・消しゴムを使わない
・中断しない
・なるべく頭部と手が写っているモデルを描く
必要な知識
・外側に形として出て来る骨、筋肉、脂肪の理解
・全身の正しいアタリの取り方を覚える
・手足の形を覚える、描き方の手順化
・首周り、肩、腋の形を覚える、描き方の手順化
・腰の描き方の手順化
・煽り、俯瞰の構図の描き方の手順化